早稲田文学秋号（2015年8月5日発売）に、短編＆カープ選手インタビュー（市原真人さんと）が掲載されます
戦後70年―わたしたちの住む広島は今、しずかな熱をおびているところです。
8月5日の早稲田文学秋号に、短編＆インタビュアー記事が掲載されます！
テーマは、「広島について、いろんなひとに聞いてみた」。
下記、小山田さんからのミニコメントです。
まず、短編「継承」について。
「異郷」に続いてのカープ小説ですが、今回は旧広島市民球場最後の年、シーズン終盤の球場を舞台にした、カープとある家族にまつわる話です。
つづいて、インタビューについて。
お相手は、我らがカープの栗原健太投手！ぎゃーん。市川真人さんとの共同インタビューとのこと。
市川真人さんとともに、カープの栗原健太選手のインタビューを行いました。バッティングに対する姿勢や、8月6日への想いなどについて伺っています。栗原選手の真剣さ、熱さをぜひ感じてほしいです。
これは面白そうですね！ぜひ。
